自分を愛するということ②
マークです。
先日の続きです。
さて皆さんはコーヒーを頼みますか、それとも紅茶、それはもうお好みの飲み物を注文するでしょうか。
それぞれあると思います。
大切なのは、自分の感覚の注文を聞いてあげること、更にそれを実行に移すことです。
これが自分に与える行為に繋がって行きます。
他人や周りを気にする事を優先すればするほど、自分の本質、本音から遠ざかってしまい、混乱するだけです。
それに意外と自分が思うほど、他人は自分のことにそんなに関心はないです。
周り自体も、自分の事で精一杯で他の人の事を考えたり思いやってあげられなかったりします。
気を遣われるだけ、遣われる方も逆に気疲れしてしまいます。
自分の「今のフィーリングにフォーカスすること」
今、飲みたいものを注文する。
こうすることで他の人も、もっと自分を出していいんだ、という影響を与えるかも知れません。
とっても些細な行為ですが、こうした行為が積み重なり、自己愛が深まり、自分との内なる関係も深まって行きます。
注文の例はあくまで例です。
自分の「フィーリングの注文」に素直に応えること。
まずはここから始めていってみる。
愛はとってもシンプルで分かりやすいものです。
難しくしているのは、思考で答えを出そうとするから。
自分の感覚を一つ一つ丁寧に受け入れ、やってみること
愛は、ここから始まっていきます。
愛コンシャスの活動はこちらで見れます。
今後、こちらのブログの充実と、HPの準備を進めております。
どうぞ宜しくお願い致します。